2000年 3月31日 |
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自分更新日記 |
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テキスト庵 | ||||
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読みました、ということが私に伝わります(?)
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もーーーーーゲッソリ、げっそりそり。 疲れました。 今日はほぼ1日中、病院と家を行ったり来たり(っていっても2往復)。 なーんで病院ってああいう「どよーん」っていう雰囲気なんっすかねぇ? こっちまで暗くなっちゃうよ! っていうかオイ、それじゃ病気治らないって! 付き添いで行ったんだけどねー。 いやー、ヤダヤダ。 でも、待っている時に・・・つい・・・「大腸掃除」(←正式な名前忘れました・・・トほほ)についての小冊子みたいなの読破!いぇーい! えーっとですね、あれです。 お尻の穴にパイプみたいなのツッコンで微温度のお湯をジャンジャン流してですね「宿便」をぜーんぶ綺麗にしちゃいましょう! っていうやつです。 なんでも、その病院でやってくれるんだそうだ。 なんでも、「ダイアナ御用達」の「健康法」だったんだそうだ。 読んでみると・・・ナンにでも効きそうなんだよう。 「美容」「便秘」「若返り」「食中毒(?)」・・・もっと色々あったな。 ちっ、デジカメで撮影してくれば良かったよ。 とにかく、1時間ぐらい「肛門」「腸」「宿便」という文字を繰り返し眺めていました。 なんだかドッと疲れた。 実際に・・・お尻にパイプなんか入れられるのって・・・どうなんだろう? うわっ! って感じだよね・・・きっと。 それに圧巻なのは・・・その器械・・・体から出てきたものがパイプを通っていくのが「見える」んだそうです。 その本の中には、看護婦さんらしき人と、患者さん(っていうか腸掃除されてる人)が仲良さそうにそのパイプ見ながら談笑してる絵がありました。 あなたたち・・・それ、うんこ・・・。 高いんだろうなぁー、うー、でもやってみたーい、うー。 値段聞いてくればよかったよ。
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