2000年 4月22日 |
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自分更新日記 |
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テキスト庵 | ||||
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読みました、ということが私に伝わります(?)
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あれほど「毎日ジムへ行くんだ、えいえいお〜」と、気分だけは「祭り」だったのに。 結局・・・いけましぇんでしたっ! でもまぁ・・・時計代わりに付けている万歩計が15000歩いったので・・・良しってことにしておきましょう。 いやー、今日は歩いたぁ〜。 仕事中、ずっと外にいる用事だったからでしょうねぇ〜。
それにしても・・・会う人、会う人(とくにおばさん)、話をしてちょっと和んでくると「ガッ!」という勢いで二の腕を掴まれてしまうのは何ででしょう?? そのうえ、その掴んだ二の腕を「もみもみ」と何度か揉んで「クスッ」と笑うのはどーしてですかぁ?? ねぇ、なんでぇ??
本日、約3名の「おばさま」に二の腕もみもみされました。 1人は親戚の人、あと、2人は「友達のお母さん」でした。 確かに・・・ちょっとサボっていたけどさ、運動。 そんなに「揉みこみたく」なるほど「タプ」ってるんだろうか? 私の二の腕・・・うーむ。 まぁ、確かに・・・自分で触っていても気持ちいい部分ではあるけどね。 二の腕と内腿っていうのはさ。 触られている部分としての気持ち良さ、っていうよりは「触っている手」サイドの気持ち良さっていうのかな? あ、耳たぶも気持ちいい。 仕事に生きづまると、耳たぶをプニプニいじりまくってしまう。 この「手ぐせ」のお陰で、学生時代にあけたピアスがボロボロになって酷い目にあった事があったけど・・・。 あ、今は穴、閉じちゃいましたので「触り放題」ですけれど。
そういえば・・・昔付き合っていた彼氏で、一緒に寝ているときにかならず「横になったまま膝を曲げて」って頼んで来るやつがいたなぁ〜。 「へ?」と思いつつも、両足の膝を曲げてあげると、うれしそーな顔して宙ぶらりんになった腿の後ろ側の肉を「たぷたぷっ」って手で触りながら寝る奴だったなぁ〜。 私も試しに、使われていないほうの後ろ腿(自分の)をタプってみたことあるけど。 確かにあれ、気持ち良かった(手側が)。 部分的に「しっとり」した質感の皮膚だし、脂肪が程よく付いてるし。 宙に浮かしていて、力入れてないから「ちょうどいい緩み具合」だし。 一緒に「タプタプ」しながら寝たなぁ。 変な子守唄みたいだったなぁ〜(回想モード終わり!)。
とにかく・・・二の腕を何とかしなくちゃ・・・。 すぐ「ゆるく」なる部分は、やればやっただけ「締まる」のも早いしね。 明日からは頑張ります、ウッス。 でーも筋力トレーニング(っていうか有酸素運動マシーン以外)って嫌いなんだよねぇ〜。
今まで、少しずつ貯めていた「企画モノ」写真をまとめてアップしてみました。 うぐぐ・・・いや、あれです、別に「いやらしい」企画では無いのであまり期待しないでください。 題して・・・「くちびる百景」です。 女性の方のほうが楽しいかもしれませんが・・・。 あ、クチビルフェチの人はどうぞ。 モザイクかけとりませんし(笑)。 くちびるモロだし写真でっす!←くちびるは皆もろだしですが・・・。
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