その71 |
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チロウ、ソーロー |
よろしかったら感想聞かせてください〜 |
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最近では、男性でも「大きい方が良いんだろう」などという「サイズ信仰」を振りまわさない人が増えてきたみたいなので(あくまでワタシの周りでは)ちょこっとホッとしている。
でも・・・でも・・・である「長ければ長いほど良いんだろう(耐久時間が)」という人は未だに多い・・・。 なんで??どーして???
まぁ、これは「ワタシ」個人的な意見なので、ほかの「一般的な婦女子」とは趣が違っているのかもしれない。 そこのところ、考慮して読んで欲しい。 あくまで、プライベートな好みの話なんで。
個人的に言わせてもらうと・・・ 「ソーローオッケイ!」なんである。 いや、むしろ・・・「ソーローウェルカム」。 いや、いっそのこと「ラヴ ソーロー」(ちと言いすぎ?)なんである。
なぜか?
ソーローの人は、可愛いから。
あ、終わっちゃった。
えーっと、どう可愛いか? というと「あ、ごめん!」と言う時の「感じ」がとっても可愛いのだ。 ごめんね早くて。 と謝る時の感じっていうのかな? こう、「ギュッ!」って抱きしめてあげたくなっちゃうような感じがするのだ。 なんか、ウサギとか、そんないたいけな動物を見つけたみたいな感覚が沸いてくる。 俗にいう「きゅん!」(おえ)としちゃうって感じ? たぶん、自分の欠点(ワタシはそうは思わないけど、絶対的に男性側はそう思っている場合が多い)をものすごく直球でアッという間に自分で受け入れて、それに対して真剣に詫びを入れようとしているその姿・・・が「良いぃ〜」と思えるのだと思う。 なんか守ってあげたーい! と母性本能が揺すぶられる。
半面・・・チロウ・・・。
これはちょっと辛い。 だいたい、チロウの人は自分で「なんだか変に自信を持っちゃっている」場合が多い。 すごく困る。 相手の女性が、すでにその行為自体に飽きていて天井のシミを数えていたりしていても、気がつかずに「どうだー、どうだーまだまだー」とかやっていられると・・・ひじょーーーーーーーーーーーーに困る。というかイタイ。 行為自体・・・というよりも。 その「可愛げ度」において、ソーローに全然負けているとワタシは思うのだ。
欲を言うのなら・・・ソーローで何度かできる人っていうのが理想かなぁー。
あっ! でも、好きだったらどっちでも良いんだけどね(結局それか!)。
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