2000年 5月16日

       

 

 

自分更新日記

   

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テキスト庵 

       




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我が家のお天気おじさん。 顔を洗ってるので・・・雨・・・か? でも、猫って・・・よく顔洗ってるんですけれどね・・・

 

 

 

 本日1日中・・・生きる屍状態。 もうゾンビですゾンビ。 眠くて眠くて・・・、その上、寝違えた(泣)ので。 クビを動かすとグッキリ!って感じでクビ右側後方にイデデが走ります。 ですので、クビはロボット状態。

「ナナこさーん?」

と呼ばれても、首だけ捻ると痛いので、体全体で振り向くわけさ。 ロボットかっ! ってな状態。 ヴぅ〜・・・。 

 

 しっかし、この眠気ってなんなんでしょう? 「いつ寝てもオッケイですっ!」とコンタクト外していました。(←仕事中にそれはまずいぞ・・・) だって、コンタクトしたまま居眠りコクと、あとで起きた時目が乾いて乾いて・・・気持ち悪いんですもんねェ? ですから前もってメガネさんです。 

いつねてもオッケイ! かもぉ〜ん! 状態です。(俗称「舟こぎ前準備万端」) ところが・・・寝ないし。 っていうか・・・電話掛かりまくりだし・・・クッソウ。←何しに仕事に来ているのでしょうね?

 

 ところで今日、同僚と「イク」のレベル・・・えーっと「イキ値(いきち)」(ノット生き血)についてちょっと話をしていました。 結局、オナニーというのは「自分のイキ値(イク時の快楽の度合い)」をいかに上げるか? というのが大切なわけだよね。

 

 そして、話の流れから 「失敗イキ値」について語った・・・というか、話を拝聴させていただいた(笑)。 確かに、あるよね? こう「あぁ、もうちょっと・・・でとても素晴らしいイキ方ができるので、ガマンがまん・・・」と一人ガマン大会開催中! なのに・・・ちょっとした手違いであら?・・・とスカシっぺのような「さびしいイキ方」をしてしまう・・・。 という現象。 いっているのに、ちょーーっと快楽の度合いが欲求不満状態・・・というか。(セックスだといかなくても快楽の度合い満点以上! ってこともあるけど、オナニーじゃそれは無いものね〜。)

 

 女性・・・と総称してしまうと語弊がでるので、私・・・という固有名詞で言わせてもらうと。 あまりオナニーでの「失敗イキ値」経験というのはありません。 なぜなら・・・一人でするときに具体的なオカズが必要ないユエ。 エロビデオも、エロ本も、インターネットもぜーーーーーーーーんぜん必要無し。 おかずは脳味噌の中にあるので、まったくもってノープロブレムざんす。(体調によって・・・という多少の差はあるけどね)

 

 でも同僚曰く・・・「ほとんどの男性は刺激としてのおかずが必要(特に、ビジュアルからの刺激が必要だそうです)だから、絶対に何度かは・・・大失敗・・・って泣きたくなるような失敗イキ値の経験があるハズである」と力説します。 そーなの??

 

 例えば、同僚君の「人生最大の失敗イキ値」というのはこんなだったそうです。

 寝る前に1回してからスッキリして寝よう! と準備万端整えて、さぁ! と思ったけど目の回りにめぼしいオカズが見当たらない。 エロビも見飽きたものばかり、本も読み飽きたものばかり・・・ワザワザこれからレンタルビデオ屋に行くには寒すぎる(冬だったらしい)、そのためにノソノソ起きあがり、PCを立ち上げるのも鬱陶しい。 しかた無いので、深夜放送の映画の中でちょっと使えそうなシーンを待つことに決定!(たまたまちょっとエッチっぽい映画がテレビでやっていた。)

 

 待ちにまって、話の流れ的に「あとちょっとでオイシイ場面だ、使うぞ使うぞ!!」と自分を盛り上げてみる。 「男性の手が、女性のパンツに掛かった! もう少しだ!・・・よーーし、次で射精準備オッケイでっす!」と・・・出す気満々・・・。

 っが・・・突然・・・コマーシャル

「安い! 安い安い安い!!! ビーックビックビックビックカーメラ!」

 間違って、発射。 ヒュゥ〜・・・←木枯らしの音

 

男性のかすれた叫び声(ビックカメラのコマーシャル)の最中にいってしまった自分が情けなくて情けなくて、死にたくなったそうな。 ついでに、嫌でもスッキリしてしまった後にその映画の「待ちに待った抜けるシーン」が始ったりして・・・テレビぶち壊そうか? と思ったそうな・・・。

 

 男の人って大変だねぇー・・・っていうか・・・(以下省略)。

 

  あぁ、突然思い出したけど。 友達の友達は、なかなかジャンボリーな「おなにすと」なのだけど(ちなみに30歳、毎日かかさずオナニーしてる・・・という男性)。 彼があみだした「オナニーワザ」というのがあって。 「イク」瞬間にちょっと高いところから飛び降りると「イキ値」がぐーーーーーーんとアップするそうな(想像するとかなりコワイ図ですが・・・)。 それをまた、違う友達に自慢したんだそうな。 そしたらモノマネおさるのようなその友達は早速試してみたんだそうな。

 イク瞬間にちょっと低めの引き出しの上からジャーンプ!

グキッ・・・

足、骨折したそうです。

 射精しながら「気持ちイイ」のと「痛い」ので頭の中テンヤワンヤになったそうです・・・。

 

 しっかし・・・骨折っちゃまずいだろう・・・。 っていうか・・・ジャンプする場所よく考えようよ・・・。 見つけた家族はさぞやビックリしたことでしょうねぇ・・・とほほ。

 あなたは試してみたいですか?(笑)

 

 

 

 

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